駄文グル

ブログ名は体を表す。

シーズン3再調整 バルログの話

再調整やっと来ました。

この日をどれだけ待ち望んでいたことか。

さっそくバルログの調整案を見てみましょう。数字はダメージです。

 

  • 前投げ 120から140、後ろ投げ 140から150

→通常投げの威力アップ。他のキャラもおおむねダメージ量が増加してるため、全体的に投げの圧が強まる環境になりそう。歩きが早く間合い調整しやすい&グラ潰しから痛いコンボを狙っていけるバルログにとっては嬉しい強化か。

 

  • 立弱P(爪・素手)しゃがみ弱P(素手) 上方向への攻撃判定縮小

→これも全体的に同様の調整がなされる模様。ついにコパ対空完全消滅?と思って春麗の調整みたら立弱K変更無しだったわ。あれはもう個性ってことですかね。

バルログに関しては飛び潜ったあとに立弱Pで落とす、が今までと同じようにできるなら特に問題はなさそう。

 

  • マタドールターン ガード時CAキャンセル可能に、相手がガードモーション取る間合い拡大、ガードバック拡大

→CAキャンセル可能は強化のように見えて実は弱体化でもある。今まではヒット時のみCAキャンセル可能だったため、CAは仕込み得だった。それが今回、ガードでもCAが出るようになってしまっため削り目的以外なら単発確認が必須に。

ガードモーション、ガードバックについては実際に触れてみないとなんとも。ガードバックの距離しだいでは大幅不利を誤魔化せる可能性が…ワンチャン…

 

  • ブラッディーベーゼ・トレロ、ブラッディーベーゼ・レーブル 100から140に

→立ち薔薇と空中薔薇。隠し調整がなければ純粋に強化。

これについてはバル使いの皆さん言いたいことあるんじゃないでしょうか。ありますよね。だからここではこれ以上書きません。

 

  • 弱クリムゾンテラー 初段の攻撃判定を前方に拡大

→実は今回一番嬉しい強化だったり。「距離によっては通常技~弱テラーが連続ヒットにならず最終段だけガードされて反撃確定」みたいな悲しみとようやくおさらばできるかも。ついに「常識」、実装か?

正直なところ、弱テラーガード時の不利(-6F)自体にも手を加えて欲しかったところではある。まあ強化もらえるだけありがたいっすね。

S2でお世話になった弱テラーループに関してはもう忘れたほうがよさそう。

 

→先行入力とは。S3開始と同時に(完全にではないが)できなくなった各種技からのアタック〆が再びできるようになった、という認識でいいのだろうか?

気になるのはその「できなくなった調整」時の文章。そこには、「攻撃動作への派生タイミングを変更しました」と書かれている。今回で再度アタック〆可能にするのであれば、できなくなった時と同様タイミング云々という表記になると思うのだが…

 

  • フラッシュアーチ・ロッサ 当て身成立後に攻撃が当たらない現象を緩和、攻撃動作後に条件付きで無敵になるバグの修正

→当て身した時にしっかり当て身してくれるように。それはもちろんありがたいんだけれども、コンボで使ったときに割とスカるのもなんとかして欲しかった。

 

 

こんな感じでしょうか。総合すると強化だと思います。少しずつ強くなっていく それがいいんだ。

実際どれくらい戦えるのかはまだ未知数ですが、今よりも強くなるならそれだけで満足ですわ(意識低い系バルログ使い)。

もう当分調整はなさそうなんで、腰を据えて覚悟決めてやっていきましょう!

S3バルログ どう戦うか試行錯誤メモ1

泣いていても始まらないので建設的な方向で。叩き台出していきます。

 

今回の調整で重要だと思う部分は次の2点。

  1. 弱テラーループの削除
  2. コンボをEXバルセロナアタック(以下アタック)で〆ることの不安定化

 

S2のときは立中爪振って引っかかったら中爪でコンボして〜小Kかコパ当たったら弱テラーからループ狙って〜等が基本的な動きだった(個人差)が、1. 、2.の影響で攻め継続性(≒火力)が大幅に低下した今、上記のような立ち回りはリターンよりもリスクのほうが大きくなってしまった。

特に、大してダメージの取れない牽制の途中なんかで事故が起きようものなら大惨事は確定。最悪画面端まで連れていかれてそのまま試合終了の可能性も普通にある。あとS3の弱テラー当ててどうすんのって。

だったらそうなる前にこっちから攻めていこうぜ!ということで、素手・強テラーをメインウェポンに据える戦法を考えてみたい。

S1の時のように素手主体で戦って、早いうちに強テラー当てて端まで連れていってそのまま鳥かごして勝つ。書くだけなら簡単だが…。S1と比べて素手の主要技が1F遅くなっているのも気になるところ。

ただ、幸いにも素手のパーツにはなかなかの圧を放つ連中が揃っている。中P、屈中Pは言わずもがな、とりあえず置いとけ運用ができる屈大P、カウンターヒットしたらすごくおいしい大P等…。

これらを駆使して、スタンまで持っていくのがこの戦法の理想的な展開か。爪メインよりもダメージレース的な意味で安定しそうな気はする。当然上はガン見。

 

とりあえず今考えてることを文字にしただけなので、上記の方法が有効かどうかはまだわからないです。何か書いておかないと不安で仕方ないんだよ。

あるS3バル使いの、悪あがきの記録だと思ってください。

S3バルログ 強くなったところ、弱くなったところ

わかりやすい部分を。

  • 強くなったところ
  1. VT1の追撃がCA以外でも可能に→二年遅い
  2. 空中VT1を当てた後でも追撃可能に→二年遅い
  3. 通常技対空の性能が微強化→有難いけどまずは強エッジを使える技にして下さい
  4. J大Kの判定が強化→ありがとう
  5. 低めでEXバルセロナアタック(以下EXアタック)を当てた際、三段目までヒットするようになった→もうフルヒットしないもんだと思って諦めてたよ
  6. 画面端のEXアタックが三段目までヒットするようになった→二年遅い
  7. 爪タゲコン二段目ヒット時のみ、必殺技キャンセル可→これいる?いや無いよりはいいけどさ…
  8. VSヒット時、CAキャンセル可→ガード時13F不利のままですよ

 

  • 弱くなったところ
  1. 弱テラーループの削除→奪うなら与えないでください
  2. VT1の火力が大幅ダウン→二本とか三本投げられるならいいよ?
  3. EXアタックの発生が遅くなった→今になってなぜ?
  4. タゲコン>EXアタック〆が不安定になった→どうして???
  5. EXアタックから立ちVT1がつながらなくなった→なんで?

 

  • 総評

「弱くなったところ」の1.と4.が致命的すぎた。もともと人口少ないキャラだったのに、これ以上減らしてどうするんだ…。

 

てな具合です。まさか弱くなるとは思ってませんでしたね。せめて武器として使える強化が一つでもあれば違ったんですが。

バルログ使いが絶滅する前に再調整来るといいですね。

S2、LP変動振り返りという名のメモ

一年間のポイント変動まとめ。S2もいよいよ終わろうとしているこの時期に、一年を振り返ってみる。使用キャラはもちろんバルログ

いろいろ雑なので注意。

  • 2016年12月~2017年5月下旬

スパプラをうろうろ。バルログが謎の弱体化&別キャラ化調整を受けたせいでモチベーションガタ落ちしてた時期。

マッチングの幅に慣れていなかったのも原因の一つだろうか?とにかく、この時はひたすら勝てなかった。勝率も相当落ちた。勝てなさと持ちキャラのどうしようもなさで相当楽しくなかった。

結局、調整前の5月中になんとかウルプラ到達。もはや意地。それだけに嬉しかった。

  • 6月~7月

再調整パワーのおかげかダイヤ到達。キャラの性能は変化したものの中身の変化はナシ、今まで(S2初期~)と同じような感覚でプレイしていた記憶が。

とりあえず一段落。ここからしばらくランクマは休止。

  • 10月

ダイヤ到達しただけじゃ満足できなくなってきたのでランクマをぼちぼち再開。LP16000まで上げたあたりで「次のランクまであと4000」という現実を意識し始め、気が遠くなる。

今シーズンは17000まで上げる、という謎の妥協目標を立ててランクマ一時中断。心が弱い。

  • 11月

ランクマ再開。4日に目標のLP17000まで上げる。

一応の目標は達成したが、本音を言えば全く満足していなかった。妥協して立てた目標だから当然か。

20000までのLPが4000から3000になったことで、気分的にだいぶ楽になったのだろう。一日のインターバルを挟んでランクマを擦り続け、10日に無事LP20000達成。

5日間で3000増、自分にしては上等だと思う。勝率もかなり上昇。最大の敵は「あまりに順調すぎる、いつか反動が来るのでは」という恐れだった。あとガイル

プレイの方針としては

・露骨な場合を除いてグラップは捨てる

・相手の「知らない」につけ込む

この二点を徹底した。プラチナ帯の頃と比べれば他にも変化した部分はあるんだろうけど、特に意識して変えたわけではないのでここには書かない(書けない)。

 

突発的かつ集中的にランクマやって、目標達成したら次のモチベの波が来るまでやらなくなる。これが自分のスタイルなんだなと。振り返ってみてよーくわかった。

S3のランクマとどう向き合うかはまたその時の気分ってことで、今年の記事はこれで終わり。今回は完全に自分用でしたね…。

 

来年もtwitterともども当ブログをよろしくお願いいたします。皆さまよいお年を!

【日記】第7回TOPANGAチャリティーカップに参加してきました

チーム戦の楽しさ、某プロに配信台で勝てたこと(サブ配信だけど)、多くの方々と交流できたこと(いきなり押しかけてごめんなさい)。

この三点はとても大きな収穫でした。チームメイトの皆さん、本当にありがとうございました。

また、バルログというキャラを使い続けてきて本当によかった、そう思えた一日でもありました。一度や二度ではない「折れそうポイント」を乗り越えてここまでたどり着いたんだと思うととても感慨深いです。

 

目標LP達成&〆のトパチャリにも参加ということで、シーズン2はとりあえず無事に終われそうです。シーズン3も引き続き頑張っていきますぞー。

レバー&ボタン 交換備忘録

今回はアケコンいじるのはかなり簡単だよ!って感じのことを書いていきます。

換装対象は、2015年12月に発売された「リアルアーケードPro.V HAYABUSA」。

 

 換装方法

「How to 換装」に関してはゆきまゆさんが素晴らしい記事を書かれているので、ぜひ読んでみてください(丸投げ)。必要な情報はほぼここに書いてあるんで…

yukimayu.com

 アケコン開けてパーツ交換して終わり!って感じです。簡単ですね。

 

換装中の感想

記事紹介して終わりじゃ流石にアレなので経験者は語る的な感じで。

手強い出っ張り

ボタンには一対の出っ張りが付いてます。下の図は赤が天板、緑が出っ張りを表してます。図が雑すぎるのは勘弁していただきたい!

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この緑の出っ張りが天板につっかえてくれるので、ボタンは上に浮き上がらずにいてくれるんですね。

で、問題なのはボタンを外したり取り付ける時。どちらの場合でも出っ張り部分を押し込み、ボタンの基部(下部分)をスリムにし天板を通過させるわけなんですが…

実際やってみればわかると思いますが、これがかなりの力仕事。出っ張りが想像以上に硬い。換装から丸一日経った今でも指に痛みを感じるくらい硬いです。

幸いなことに天板もボタンもかなり頑丈にできているので、ある程度緑の部分を引っ込ませたボタンは多少強めに押し込んでor引っこ抜いてしまっても良いと思われます。というかそうしないとボタンを外せない/取り付けられないです。

 

コードには気をつけろ

上記のボタン付け外し時に注意したいのは、各ボタンに二本づつ接続されているコード群。

ボタン同士の距離が近いため、ボタンを(多少強引に)付け外しする際には周囲のコードに変に力が加わらないようにする必要があります。断線なんてことになったらボタンが効かなくなりますぜ。

またボタンからコードを引っこ抜く際も、根元を持って慎重に引っ張っていきましょう。

 

あとはネジきつく締めすぎないようにとか、わけがわからなくなるからコードは一気に抜かないようにしようとか。基本ですね。

 

アケコンを開けたところ。

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レバーとボタン全部を変えたところ。ボタン一つ一つの間隔が近い!

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(レバーの玉ないけど)これが...

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こうなる!色のセンスはまあまあまあまあ許して

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換装した感想

少し力が必要なことと保証が切れるというプレッシャーを除けば、換装はかなり気軽かつ簡単な作業だと思います。パーツ交換だけなら半田ごてとかも使う必要がないのでドライバーさえあればできるのもいいですね。

自分の場合木曜に換装を思い立って注文→土曜日正午あたりに届いて作業開始 ってな具合でした。ボタン9個とレバー関係が送料込みで4500円くらいだったので、金額的にも手ごろかと。今回が初挑戦でしたが、だいたい30分強くらいで終わりました。

隼レバーがしっくりこない方は思い切ってパーツ交換してみたらいかがでしょうか。三和レバーとボタンの快適さを考えるとやらない手はないと思いますし、なにより自分でいじったアケコンには愛着が湧きますよ!

クロード・レヴィ=ストロース『火あぶりにされたサンタクロース』再読

書店をうろついていたとき、見覚えのあるタイトルと名前が視界に飛び込んできた。

自分がこの本を手に取るのは二度目だ。学生の頃だったか、それとも大学入学前だったか、とにかくそのあたりで読んだ記憶がある。当時は調べものの一環として目を通した程度であったため、いつかしっかり読まなければ、といった、ある意味後ろめたさのようなものがあったのかもしれない。

発行日を見ると2016年の12月、つい最近じゃないか。そう思った自分は迷わずレジに向かった。

 

火あぶりにされたサンタクロース

火あぶりにされたサンタクロース

 

 

かつて本書は『サンタクロースの秘密』という邦題で出版されていた。それが改題されて『火あぶりにされたサンタクロース』、である。ずいぶんと過激になった。原題はフランス語で Le Père Noël suppliciè といい、Le Père Noël「サンタクロース」suppliciè が「刑罰に処された」とった意味である(フランス語では、形容詞は基本的に名詞の後ろに置かれる)。

本書は、1951年フランスのある地方で起きたサンタクロースの異端者認定、そののち聖堂の前でサンタクロース(の人形)が火刑に処せられるという不可解な「事件」についての、ごく短い論考である。子供の友であり親の分身でもあるサンタクロースが、一体なぜ教会からこのような仕打ちを受けたのか。著者は現在起きている出来事から離れ、プエブロ・インディアンの習慣やローマ時代の習慣を例に挙げることによって、この難問に対する見事な解答を導き出す。

 

自分は彼の持ち味であるこの、「無重力の文化」とでもいうべき思想に強く惹かれる。

「未開」の文化と「洗練された」文化の重さは、人が作り上げたものという意味で等しい。同様に人が作ったものだから、両者には一定の秩序が存在している(「未開」の秩序の発見は我々には少し難しいが)。したがって両者は互いの比較対象となりうる。いたって単純な話だ。

レヴィ=ストロースはこのシンプルな理論(構造主義と呼ばれることが多い)を用いることで、未だキリスト教的価値観=普遍性という思想が根強く残っていた20世紀半ばの欧米諸国に対し一石を投じたのである。彼の代表的な著作である『野生の思考』、そのタイトルからも当時の彼の意気込みが伝わってくるだろう。

 

 

野生の思考

野生の思考

 

 

本書は中沢新一氏の訳もあって、非常に「読ませる」論考になっている。レヴィ=ストロースの文章は基本的に難解かつ複雑であるため、気軽に読みにくいと思う人も少なからずいると思われるが、この『火あぶりにされたサンタクロース』は彼の文章に対してそういった感想を抱いている人にこそ読んでもらいたい。

対談で構成された『神話と意味』がレヴィ=ストロースの理論の入門書であるとするならば、本書『火あぶりにされたサンタクロース』はレヴィ=ストロースの著作の入門書であるといえるだろう。

 

神話と意味【新装版】

神話と意味【新装版】